言葉と友達



今月は「まじめな話」の
まとめを投稿しております。

今回は追伸してます。



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「言葉」
2013-02-13 10:37:46



(※題名がこのブログの内容にあっているかはなぞです。)



最近とある友達にがっかりしてるゆうです。



ちょっと気が強いぐらいで、
良い人だと思ってたのですが
残念です。

人に対してに公平に振舞えない人は
どうも好きになれませんね(^^;)




人前でぼんぼん悪口言う人って
なんなんでしょうか?

愚痴程度ならまだしも

根本的にその人を否定するような話は
聞いていて

え(゜゜)?となります。


どうしてそんなひどい言葉が口から出てくるのか

まったく理解できません。




言ってることがコロコロ変わるのも
不思議に思います。



そしてやっぱり

嘘はいけませんね。




嘘も方便といいますが

それは時によって使い分けることが大事なのであって


自分を守るための嘘は時に人を傷つけます。





悪口だな。嘘だな。と分かっていても

へー、うん・・・うん。
と聞いているだけの自分が悲しいです。





今ここでこれを書いているのも
悪口の一種なのかもしれませんが

どうしてもはけ口が必要でした笑




あのブラジル人の友達が国に帰っちゃったので
こういう話をする相手がいなくて寂しいです。

離れてみてわかる
本当の友達の大切さ

ってやつですね(*^ ^*)。



留学してこの経験を沢山しております。




saudade
(サウタージ)
というポルトガル語があります。

今会えない友人を恋しいと思ったり
故郷を懐かしんだり
昔を思い出したり。
そういう思いで「胸がぎゅっとなる状態」のことだそうです。


懐かしい+会いたい

みたいな感情らしいです。




日本語にはない言葉ですね。


留学生が経験する感情じゃないでしょうか。




私も今めっちゃsaudadeしてます。


でも、だから

明日も頑張るぞ!!!




では(^^)


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実はこの記事

ずっと仲良くしていた友達に
ハブられるようになってしまって
書いたものだったんですよね。

悲しさとイライラがあったのを
よく覚えています。

その時は辛かったのですが

今思えばこのおかげで
他の友達と
よく話すようになったりできたので

いい経験になったかなあと思います。



留学して

4年という月日が流れました。


留学先で出会った友人とは

Facebookのおかげで
「今どうしてるのかな」
がよくわかったり

誕生日とかそういう機会に
連絡を取り合ったり

しています・


でも結局

留学先で
”よっ友”(会ったら挨拶するくらいの友達)
だった人とは
あまり関わってないですね。


ちなみに


この記事に出てくる
ブラジル人の友達とは

今でも頻繁に
連絡を取り合っています。


彼は今日本にて
働きながら独り暮らしをしているみたいです。

前はよくSkypeを使っていましたが
今はLINEが多いですね。



出会った人と
ずっと繋がるというのは
難しいことですが

難しい分

繋がっていられる人とは
かけがえのない絆があるのかなあ

なんて思ったりします。



今はまた違う国にいて
新たな出会いの連続です。

そして家族友人にsaudadeしてます。

では(^^)


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