かぼちゃとトンガ語
先日カボチャを
大家さんからいただきました。
日本のかぼちゃと同じようなやつですね。
昔一時期
トンガは日本との貿易で
かぼちゃをめちゃくちゃ輸出、黒字だったそうな。
ちなみに外側がオレンジのかぼちゃもあります。
一人でかぼちゃ丸まる一個って
結構な量ありますね笑
煮たり、焼いたり、パスタにしたり・・・
ホクホクでやさしい甘さ
とてもおいしかったです。
そんなかぼちゃは
トンガ語で
hina ヒナ
と呼びます。
そしてこのヒナは
カボチャと同時に
ボトル
と
蜘蛛
の意味もあります。
この三つが同じ言葉なんて・・・笑
トンガ語は
日本語と母音の数は同じですが
子音の数がとても少なく
音の数が少ない。
必然的に
同じ音がいろんな意味を成したりするわけです。
faka molemole ファカモレモレ
(綴り間違ってるかもしれません(;;))
これは
Excuse meすみません
と同じような意味らしいのですが
めっちゃあちこちで言葉を聞きます笑
すみません、
では訳せない意味もあるのかなあ
なんて思ったり
日本語だったら
あめ
雨、アメ
はし
橋、箸
といったところでしょうか。
それでもやっぱり不思議なもんですね。
では(^^)
このブログは現在何位でしょうか。
いつもクリックありがとうございます(*^ ^*)
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿